2013年10月19日土曜日

陳腐だけど・・・・やっぱり言いたい「生まれてきてくれてありがとう」って


子供達が
「いってらっしゃい・パーティー」を
私にしてくれるとかで
金曜日の夜から
来てくれている

私のこちらを発つ日時が
火曜日で
みんな仕事で
これないからと・・・。
涙がこぼれそうに
なってしまった

”気持ち”が
有りがたくって
嬉しくて
わがままママを
心デッカク
受け入れてくれる彼ら

生きてて良かった
頑張ってきて良かった
この子達が
私を選んで生まれてきてくれた
その、奇跡に
「ありがとう」


あなたにとって、奇跡ってなにですか?

2013年10月18日金曜日

気分がダウンな時は、車の中で好きな歌を大声で歌おう!

10月18日のありがとう

7か月分の
処方薬
取れなかった~! ><

「くそ~~~!(失礼)」と
思いつつ
ドライブをしながら
アメリカの
保険制度を
心の中で、愚痴っている私

でもでも、
そんな中
私の好きな歌が
MP3から流れている・・・・。
イライラはどこえやら・笑
すっかりいい気分になって
大声で歌っている
自分を発見

ここが、
アメリカ社会のいいところ(?)
ドライブしながら
歌ったいるうちに
気分はしっかり
心ウキウキ


まぁ、
薬、なくってもイイっか・笑



「何があれば、あなたの人生OKですか?」

2013年10月17日木曜日

繋がっていると感じるとき”幸せ”を感じる

10月17日のありがとう

あと、
5日で帰国の途にたつ
ハロウィンの用意も
ほどほどに
パッケージの用意や
銀行の手続きへ

そんな慌しい生活の中でも
なにか、
不思議なものに
いつも、
見守られている
そんな感じがする

なにか
見えない力で
いつも
導かれているような
気がする

・・・・・宇宙と繋がっている私がいる


「あなたは、なにと繋がっていますか?」


2013年10月16日水曜日

「いま、あなたはどんな気分?」

なんだか
子どもみたいな
自分がいる事に
気づいた

日本に帰る日を
指折り数えてる・笑
あの人に会える
これも、できる

な~んて
考えていると
一日の時間の経つのが
あっという間 (^^)

ドキドキ、
ウキウキ、
ワクワク気分

「いま、あなたはどんな気分?」

2013年10月15日火曜日

「ノリッキーの気づいて笑顔 昼過ぎ活~!」始まります



号外!、号外~~!
来る1113 ()
「ノリッキーの気づいて笑顔 昼過ぎ活~!
私の生まれ育った住之江区の玉出で開催します。






魔法の質問や、カードを使い
楽しく、ワイワイお話をしながら
思いもよらなかった気づきをえたり
あなたの悩みを解決してみませんか?

この年になって
人生、ふと立ち止まって気がつくと、

「私の人生はなんやったんやろう?」
「これから先、私はどうなるんやろ?」
「なにが出来るんやろ?」などど
私の心の奥底の方から湧き出てきた
数多くの問いかけと、
これからの自分の人生に
大きな不安と、憤りを感じていました。

多くの人がそうだった様に、
私の人生も七転び八起きでした。

この「ノリッキーの気づいて笑顔」は
今、そんな壁に直面しているあなたに
ピッタリだと信じています。

カウンセラーやセラピストの所に
行くのも、なんだか気が引けるし、
友達や身内に話すのもしり込みしてしまう・・・。
でも、このままだったら
私、いつかどうにか成ってしまうかも~とか
誰かに、私のココロの内を聞いてもらいたい
そして、そこから何かの答えが導かれたら・・・。

そんな人達が集まって
楽しく、笑いが一杯で前向きな
昼過ぎ活~!」を始めることにしました。

「なんや、おもしろそうやん」と思った方

詳細は下記の通りです。

日時:1113日(水)200PMから~330PM頃まで (毎週火曜日)
場所:手づくりホットケーキの店:プロコップ(Le Procope
      大阪市住之江区粉浜西 1-4-3
      地下鉄四つ橋線玉出駅の4番出口、西へ徒歩1分
      06-6673-5587

参加費用:ワン・コイン(One coin)+飲食代は各自でお支払い下さい

持参するもの:筆記用具

御連絡は下記メールでお願いします 
nmg21c@gmail.com

2013年10月13日日曜日

どこにでも、こころから笑顔になれることがことが見つかる

なぜだか分からないけど
朝から幸せ気分
理由もないのに
知らない間に
笑顔になっている自分がいる

そんな日ってあるんですよね
意味無く
ワクワクしちゃって
行き違う人に
「Hi!」っていつもより
大きな声で挨拶したりして・笑

そんな今日
小川のほとりで
生まれて間もない
親に捨てられた
アヒルの子どもを育ているという
カートに出会う
今は、親子のような(?)二人

ここにも、笑顔の素があった